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ロッキード社の小型核融合炉の原理とは?磁器とプラズマを使って重水素を反応! [科学]

ロッキード社の原子炉の持つリスクとは?

ロッキード社が小型核融合を10年で実用化させると約束した。
今までは20年から30年は掛かると言われていた核融合炉が、なぜ技術的な飛躍を見せたのだろうか?

原理自体は新しくはない


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基本原理は磁気を使ってプラズマを浮かせる方式で、昔から研究が進められていた。
近い原理では、日本で筑波大学などが磁気ミラー方式の核融合炉を研究している。

核融合反応のためには反応させる物質を外壁から離れた宙に浮いた状態で起こす(外壁に近いと壁にエネルギーが奪われる)事が鉄則であり、さらにその状態でエネルギーを一点に集める必要がある。

そこで考えられたのが磁力で浮かせる方式だった。

燃料を超電導磁石の間に集める


Compact Fusion Reactor Diagram.png

超高温のプラズマ状態になっている融合炉内に水素とトリチウムをビーム状に射出し、磁気の中心でぶつけて、核融合反応を起こす。
その時に、危険な放射線(中性子線)が発生するため、それを特殊な緩衝材にぶつけて吸収させ、同時に発生した熱エネルギーを発電用のタービンに伝える様になっている。

言うのは簡単だが、プラズマ状態を安定化させた上でそれを外壁にぶつからない様に中央に集め、反応を続けさせる事は非常に難しいことだった。

しかし、簡単な説明しか公開されていないので、何が本当に技術革新だったのかは判然としない。
この方式自体はそこまで新しいものではないため、プラズマを安定化させる方法や緩衝材の構造に秘密がありそうだ。

細かな技術は極秘だとは思うが、今後専門家などから推測が出てくるはずだ。


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